出来合いの部屋から個性的空間へー
各々の生き方が表現された住まいを、既存部分と折り合いをつけながら創造していくのがリニューアルです。そのためには、あなたの嗜好と夢を上手に引き出すことが必要。その行為こそが『設計』なのです。 十人十色、住人十色、ならば住まいも個性を持つべきでしょう。



<リニューアル前>
<リニューアル後>
オフィスビルのリニューアル例。
機能性・安全性の回復と、建物のヴァリューアップが両立して初めて成功といえる。
引き違い窓を二重にし、窓からの汚れが目立たないよう、見切りをつけて無彩色ツートーンに仕上げ、シャープなイメージを出した。
<リフォーム前>
<リフォーム後>
無個性な寝室がONE&ONLYな書斎へ。
音楽に囲まれて暮らしたいという施主には、納屋ふうのオーディオスペースと照明内蔵の楽器ショーケース、それに接客にも就寝にも使える床から30cm上がった畳部分を組み合わせた部屋を演出した。奥の障子はCD庫、手前は銀杏の大木を切り出した書斎机の天板。部屋に合わせた人から人に合わせた部屋へ。
 
<リフォーム前>
<リビング リフォーム後>
何の変哲もない貸室が重厚な迎賓室へ。
解体された昔の洋館の部材を組み合わせ、再構築した。ちなみに私の製図スペースの床はボーリングレーンの再利用である。工夫次第で空間は変わる。設計の妙味である。



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