当初、マンションからの住み替えで新築の分譲住宅をいろいろと検討されていたNさんご家族。どの物件を見てもありきたりで全く魅力を感じられずにいたところ、ふと思いついたのが造りのしっかりした中古住宅を購入し、それを思うようにリニューアルして住むということ。
そして見つけたのが、家の造りも場所も気に入った築19年の中古住宅。リニューアルは以前にマンションのキッチン廻りのを依頼したことのある建築設計事務所に相談することに。
Nさんがこだわったのは、まず開放的で明るい家であること。そしてカントリーテイストのシンプルでナチュラルなデザイン。細かいディテールにまでこだわった打合せは何度も念入りにおこなわれ、深夜2時頃までに及ぶこともたびたび。
こうしてNさんご家族はリニューアルで思い通りの住まいを手に入れました。




<キッチン リフォーム前>
リビング・ダイニングから隔離されたキッチン。給湯器も古く、吊戸も圧迫感があり、非常に暗い印象でした。
<キッチン リフォーム後>
既成のシステムキッチンではイメージ通りのものが見つからず、オーダーキッチンに。吊戸を撤去し飾り棚をムク材で造り、明るいイメージになりました。
   
<リビング>
LDKの床はすべてパインのムク材を使用し、壁も左官のコテむらを出した仕上げで、木のぬくもりが感じられるナチュラルで明るい空間になりました。
   
<玄関>
玄関もパインのムク材、左官壁を使用して明るいイメージです
Nさんの好きなカントリー調の家具や雑貨もうまくマッチしています。

<外観 リフォーム前>
雨戸や玄関まわりのひさし屋根、背の高い植栽が暗く閉鎖的なイメージです。
<外観 リフォーム後>
リフォーム前にあった大きなひさし屋根を撤去して、外壁全体を塗装して明るいイメージになりました。

■施主の声
当初からデザイン的なこだわりが強く、本当に思い通りに仕上げたかったので、打合せも念入りに何度も重ねました。
そのこだわりを理解し、実現してくれた建築設計事務所さんには本当に感謝しています。

■設計者の声
Nさんはデザイン的にはっきりしたイメージをお持ちだったので、そのイメージを実現するための材料やパーツをひとつひとつ提案し、打合せに時間をかけて決めていきました。非常に手間ひまもかかりましたが、リニューアルの満足度はいかに打合せを密にしたかで決まります。
この手間を惜しんでいては良いものはできません。




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